今週の金曜日は、いよいよケーキ講習会。
ケーキの試作もしなければならないが、昨日はまず手作りバターの試作。
本当は、9月のイベントでじゃがバターを売り、そのとき限定で手作りバター体験をしようと思っていたのだが、じゃがいもをふかす手間を考えて断念。
でも、手作りバターを作ってみたいということで、急遽ケーキ講習会でやってみることになった。
ケーキを焼いた後、その余熱を利用して、先生が用意してくださったイングリッシュマフィンを温め、そこに手作りバターをつけて食べていただくのだ。
ケーキの試食が少しずつなので、ちょっと別のものも用意したかったのでちょうどいい。
手作りバターは、数年前、すぐ近所のスーパーで夏休み企画として行われたものを参考にした。
そのとき次女が作ってきたバターが、とてもおいしかったのだ。
用意するものは、生クリームと空きペットボトル。
ペットボトルに生クリーム200ccを入れ、あとはシャカシャカと振るだけ。
しばらく振っていると、ペットボトルが重くなり、中の生クリームが動かなくなる。
この時点では、堅めのホイップクリーム状態。
その後、もうちょっとがんばって振っていると、そのうちにシャバシャバと音がするようになる。
水分とバターに分離してくるのだ。
そこからあと少し振れば、できあがり。
ペットボトルのふたを開け、水分を出す。
(この水分は、バターミルクと呼ばれるらしい。)

ペットボトルを立ててみると、こんな感じ。
ペットボトルを切って、さあ、バターを取り出そう。
少し柔らかめなので、ここで塩を混ぜ込めばいい。
レモン汁を混ぜればレモンバター、にんにくのすりおろしを混ぜればガーリックバターになるというわけだ。

できあがりをすぐ食べるも良し、冷蔵庫で寝かせてお料理に使うも良し。
所要時間10分程度で、とてもリッチなバターができるなんて、とても幸せな気分だ。
昨日は、このバターを使って牛肉を焼いてみた。
市販のバターに負けない濃厚なバターの香り。
作る課程は楽しいし、その上おいしいのだから、言うこと無し!
テーマ:作ってみた - ジャンル:グルメ