
今年のセンター試験から実施された英語のヒアリングテスト。
各自にICプレーヤーが渡されて、イヤホンで音声を聴きながら答えを出すというものだ。
機械の調子が悪い人がいたらどうするのだろう?
絶対、そういう不運な人がいるはずだ。
我が家でも、話題になっていた。
さて、どうなったか。
ニュースでも報じられているとおり、再試験となった受験生がいるとのこと。
会場によっても対応がバラバラだという話も聞く。
また、テストの時間、たまたま選挙活動中の車がアナウンスしながら会場前を通ったため、聴き取りにくかったという地方もあったらしい。
そもそも、このヒアリングテスト。
センター試験の段階で、果たして必要なのだろうか。
新学習指導要領で「聞くこと」「話すこと」を含めた実践的なコミュニケーション能力の育成を重視していることから、今回実施となったらしいが、このような事態になることは誰でも容易に想像できるはずだ。
現に、東大を始め、今回はヒアリングテストの点は加算しない大学もある。
来年はどうなるのだろう。
ICプレーヤーは各自持ち帰るということで、我が家にも一台やってきた。
とてもちゃちな作り。
一回きりの使用でおしまいというのも、どんなものなのだろう。
機械代が含まれているのか、昨年よりも値上がりしていた受験料。
何だか、釈然としないなあ。
ちなみに、このICプレイヤー。ネットオークションに多数出品されている。