今日は、次女の授業参観だった。
高学年は、3、4時間目だ。
3時間目は算数。
道が混んでいて、あー最後の10分かなと思っていたら、駐車場がなかなか空いていなくてぐるぐるまわっていたら、3時間目は終わってしまった。
でも、4時間目は図工。
次女の学校の図工は、とても楽しい。
子どもたちがみんな大好きな図工の先生。
お人柄も授業も、最高の先生だ。
1時間だけの図工なので、どんな授業内容なのかと思っていたら、遠近法を学ぶ授業だった。
まず、いろいろな絵を使って、目の錯覚を体験させる。
子どもたちは、大喜び。そして、びっくり。
最後の20分で、いよいよ遠近法だ。
画用紙にまず一本の線を描く。
その上に、大きな木と一台の車を描く。
でも、このままでは、車が走り始めたら木にぶつかってしまう。
そうならないように見せるには、さてどうすればいいのだろう。
いろいろな意見が出て、そして正解は…。
絵の世界には、実は奥行きがあるということが、だんだんにわかってきた子どもたち。
これまでは、平面的な絵を描いていた子どもたちにとっては、正に目から鱗の瞬間だ。
最初に引いた一本の線を消し、さらに、遠くの方にある木や、手前の方に池や花や動物なども描いてみる。
なるほど。こうやって、遠近法を学ぶのだな。
私は、図工でも美術でも、このように遠近法を学んだことはなかった。
何となく知っていたに過ぎない。
すごいなあ。私もこの先生に図工をもっともっと教わりたくなった。