日に日に寒くなってきた。
ということは、受験シーズンがだんだん近づいているということ。
私の生徒の中にも、数名の中学受験組がいるが、本人よりも母親たちがそろそろピリピリし始めている。
私自身も経験者なので、その母親の気持ちはよくわかる。
中学生の受験は母親主導なので、どうしてもそうなってしまうのだ。
ただ、いろいろな親子を見ていると、内心はどうであれ、悠然と構えている母親の方がどうもいい結果につながるようだ。
ピリピリしている母親を横目で見ながらの受験勉強では、子どももどんどん消耗してしまう。
入試のとき、教室まで母親はついていけないのだから、最後はやはり本人の精神力が問われる。
そのためにも、試験中にピリピリとした母親の顔が浮かんでしまうような状況だけは避けたいものだ。
受験といえば、我が家にも受験生が一人。
長女は、美大に再挑戦だ。
現役のときは、センター試験の出願も高校から一括なので、うっかりということもないが、今年はそうはいかない。
自分で手続きをしなければならないのだ。危うく間に合わないところだった。(予備校の先生から説明があったはずだけど…)
昨年は、在籍高校の所在地でセンター試験の会場が決まるので、板橋の方までわざわざ行くことになってしまったが、今年は多分近場の大学で受けられるだろう。
この前、入試が済んで高校を卒業したと思ったら、もう冬を迎えようとしているなんて。