朝の連続テレビ小説から目が離せない。
ヒロインが高校生というのは珍しいそうだが、それよりも何よりも朝から暗い。朝から重い。
ヒロインの優に、次々と試練が訪れる。(おしんレベル?)
家族の問題。父親の工場の問題。友だちとのこと。
優は、ひとりでそれに立ち向かう。
しかし、彼女には重すぎる。
まわりの人のことばかり考えて、身動きが取れなくなる。
親はいつも的はずれ。優の心の内を読むことができない。
彼らは、自分のことでいっぱいいっぱいなのだ。
そんな彼らを見ていると、本当に歯がゆい。
親ってこんなものなのか。
私も娘たちにとっては、こんなものなのだろうか。
親を悲しませないよう、優は、いつも笑顔で「はい。」と答える。
いまどき、なかなか聞くことのできないすてきな「はい。」だ。
でも、優の心は、いつもざわざわとしているのだ。
友だちとうまくいかなくなり、自分を責めた優は学校に行かれなくなる。
とても他人事とは思えず、真剣に見てしまった。
私の生徒の中には、いじめにあっている子が何人かいる。
電話だけのつきあいだが、いじめの相談を受けることもよくある。
どうしようもなくなり立ちすくむ優の姿が、生徒たちとだぶり、心穏やかではなかった。
何も知らない親。何もできない先生。
電話で話を聞くことしかできない私自身は、生徒たちにとって何かの救いになっているのだろうか?
今週も、優は父親の仕事のことで辛い思いをしている。
彼女には重すぎる。すべてのことが、彼女には辛すぎる。
これから、どのように解決していくのだろう。
それだ
|e・)朝まで生テレビ(うそ
朝だー
まだ、朝じゃーw
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